近藤真澄 物語

こわごわ来た大都会トーキョー！ こわごわなのに、不思議と不安はなく（笑） ありがたいことに ここでもまた流れる […]

『近藤さん、まだ本気じゃないですよねー？』 と唐突に切り出した御仁に めいっぱい反論しようとするのですが あち

2015年の暮れ… イヤーコーニング…というものに出逢って ちょうど3年が過ぎようとしていました。 セッション

あの時、もしもあのまま夜のお店をしていたら 身体を壊すか、心を壊すかしていたかもしれないと… 今となってはそう

自信なんかまったくなく いつまで続くかさえも確信もなく   それでも目の前に示された《イヤーコーニン

さて… 決めたのだからしかたがない… というか、決められたのだからしかたがない（笑） 意を決して その『イヤー

そのホテルのBARでのお仕事も丸2年を過ぎ… おかげさまで時給はようやく900円に跳ね上がっていました（笑）

そのバーラウンジで働くことが決まった時 実はわたしは お酒のこと、全く知らない人だったのです。 そのホテルのバ

さてさて…なにをやめたか？…と申しますと その頃、お誘いいただいて入らせていただいていたいくつもの『会』を ま

その超満席の色とりどりの客席を前に 主催者として挨拶をするように…と台本にはなかったことを文昭さんに促され え