『いい人』
でいることよりも
『良いイヤーコーニングができる人』
でいることを
いつのまにか無意識で選んでいた気がする
だから
時に、生徒さんには
厳しい人だったり 怖い人だったりしただろうし
初対面の人には話しにくい人だったりしただろう
どこかのタイミングで
『いい人』を脱ぎ捨ててしまった…のかもしれない(笑)
『いい人』でいたかった…
『いい人』に見せたかった…あの頃を
何故かやけに懐かしく感じた
雨上がりの爽やかな朝
《わたし》というものを差し出すことを厭わない
そんなものに出逢えたことは
生涯のしあわせだと思う
2025/5/3 近藤真澄facebookより
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